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個別記事の管理2013-08-06 (Tue)
odekake 009
連休二日目。

odekake.png
福井市美術館に行ってきました。

ここ月曜が休館日なんですよね。
困ったもんです。

知らんぞー。
理容師を敵にまわすことになるぞ!

odekake 005

「知られざるミュシャ展~故国モラヴィアと栄光のパリ」


アルフォンス・ミュシャは
アールヌーヴォーを代表するグラフィックデザイナーで
ポスターや出版物の表紙、挿絵などの作品が有名です。

pict09.jpg
《四季・春夏秋冬》

3kisetu.jpg
《三つの季節・春夏冬》

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《四つの時》

人間の思考や感情は一切入り込めない
止まらぬ時の流れをモチーフにした連作に
心が持っていかれました。

めぐりめぐって、まためぐる。

人間ごときが時の流れに逆らおうとしても無駄なんだよ、と
ミュシャからの壮大なメッセージ。

すごいわ。

そして・・・
わたしは見つけてしまった。

lp00a.jpg
《主の祈り》を隅々まで見つめていたら
こんなところにこんなものがっ!

lp00a_20130806224750787.jpg

mason.jpg
フリーメイソンのシンボルマーク
「万物を見渡す目」のマーク。

後になって説明文を読んだら
ミュシャは神智学に真理を求めフリーメイソンに加わっていたのだとか。

やっぱりなぁ。

六芒星のモチーフもやたら目につきましたもん。

星、闇夜、果実、植物・・・
使われてるモチーフに込められた意味を
読み解いていくと
そこには、とてつもなく大きく深いミュシャの心の世界が
広がっていて

見てる私たちも知らない間にその世界に引きずり込まれていることに
気づくのです。

トリハダもんです。

9月1日(日曜)まで
福井市美術館で開催されています。

今から見に行く人に
ネタバレしてしまってごめんなさい。

フリーメーソンのマークはいくつかの作品の中に
埋め込まれています。

探してみてくださいね。



タロットの絵柄の読み解きと通じるものがあって
静寂の会場で思わず
「おお!そういうことかっ。」って声をあげてしまって
すいません。。

わしののりこ



* Category : 出かけたこと
* Comment : (2) * Trackback : (-) |

ミュシャ * by fmy
行ってきました 福井市美術館!
わしのさんのブログを読んでたら観に行きたくて行きたくて♬
女性が天使か観音様みたいに美しかった〜
あんな風に静かな時間もいいですよね
お腹膨れてて眠気に負けそうでした(笑)

No title * by わしののりこ
>fmyちゃん

嬉しいっ!ありがとね♪

重厚な絵画もいいけど
軽やかなイラストのようなリトグラフも
いいよね~。
春夏秋冬の天使。
夜明け、昼、夕方、夜の天使。
それぞれのたたずまいが
柔らかで素敵でした。
fmyちゃんが言うように
こんな静かな時間を過ごすのも
心豊かな気持ちになれますね。

コメント







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