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個別記事の管理2013-02-11 (Mon)
幻想、妄想、空想が大好きです。

今、わたしは
「わたしんち大学」の「わしのゼミ」に籍を置いています。

受講してる教科は・・

・ユング心理学
・色彩心理学
・シュタイナー色彩理論
・唯識論
・チャクラ思想
・カバラ数秘学

などなど。

好きなときに受講して、イヤだったらやらなくていい。

実に素晴らしい!「わたしんち大学」

別名「わしのんち大学」とも言う。

ことのはじめは
日本のユング研究の権威である
河合隼雄氏のある一冊の本を読んだことから。

人の心はどこまでわかるか (講談社プラスアルファ新書)人の心はどこまでわかるか (講談社プラスアルファ新書)
(2000/03/01)
河合 隼雄

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当時のわたしは
人のこころがどうしてもわからなかったんやろうなぁ。

なんとかして、どうにかして
わかりたかったんだと思います。

本を読んで
「ほー!そうなのか」と、ひとつのことがわかると
「じゃ、こんなときは?」と、またわからないことが出てきて
また次の本を手にする。

まるでヘンゼルとグレーテルが落ちている石をひとつずつ拾いながら
見知らぬ道を進んでいくように、次の地点に運ばれていく感じ。

ヘンゼルとグレーテル (世界名作おはなし絵本)ヘンゼルとグレーテル (世界名作おはなし絵本)
(2007/02)
寺村 輝夫

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あとになって俯瞰してみれば
手に取ったひとつひとつは一見バラバラなようでいて
ものの見事にぜんぶつながってて
うっわー、そういうことか!!って思う。

トリハダがぞわわ。

そしてまた新しい授業を受けたくなりました。


白川静氏の「白川文字学(しらかわもじがく)」
【送料無料】常用字解第2版 [ 白川静 ]

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価格:3,150円(税込、送料込)



あっさり言うと「漢字の成り立ちを解き明かした辞典」です。

実はこれ、ミステリー本なんです。

たとえば、女の子の名前によく使われてるAという漢字。
ホントの意味は「罪人が手にはめられてる手かせ」という意味。

また男の子の名前によく使われてるBという漢字は
「処刑されて吊るされた人」「行き倒れた人」という意味。

ひゃあ~怖い怖い。

そもそも漢字というのは
甲骨文字、金文などに遺された象形文字から始まったもので
古代の呪術的民俗世界
(天気や農作物の出来をすべて占いや呪術に頼っていた時代)
で神の声を聴く儀式を子孫に伝達する手段でした。

口という漢字は「物を食べる口」という意味ではなく
呪術的な神事の際、神殿に供えものをするための器だったんですって。

天を仰ぎ、時に歌い、時に踊る人々の姿が
わたしの頭ん中に鮮明なイメージで浮かび上がってきます。

古代の人々はもう神の声を聞きたくって聞きたくって
しょうがなかったんでしょうね。

なんか河合隼雄の著書を読み漁って答えを欲しがってた
わたしの姿とかぶりまくりです。

いやあ、久々のヒット本です。

白川静氏が福井市生まれっていうのもちょっと自慢やし。

毎晩寝る前にちょっとずつ読んでます。

そのあと抱えて寝ます。

幸せやぁ~♪

(*^v^*)


わしののりこ


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